2020年秋アニメ「ゴールデンカムイ 3期」【33話】感想まとめました
各話Twitterでの「反応」や「感想」はこちらから!
33話あらすじ
出典第33話 革命家
ソフィアを脱獄させるための条件が整う時を待つキロランケたち。そんな中、キロランケはアシㇼパに、ウイルクと共に日本に渡る前に起こったある出来事について聞かせる。皇帝暗殺の罪で指名手配犯となったソフィア、キロランケ、ウイルクの3人。彼らはウラジオストクで写真館を営む長谷川に接触し、日本語の指導を依頼する。長い逃亡生活を続けてきた3人にとって、長谷川から日本語を学ぶ日々は束の間の穏やかな時間だった……。
そんなある日、いつものように写真館を訪ねた3人は、長谷川から突然もうここには来ないようにと告げられる。直後に写真館が秘密警察に包囲され、その標的が長谷川であることが判明。長谷川は日本軍から送り込まれたスパイだったのだ。なんとか警察の一掃には成功したものの、流れ弾によって長谷川の妻と赤ん坊が命を落とす結果となった。その後、長谷川と別れた3人は、海峡を覆った流氷の上を歩いて大陸から樺太へ渡ることに。だが自分を責めるソフィアは、ウイルクを愛するがゆえに革命家としてこの地に残る決断をするのだった。
一方その頃、ソフィアはキロランケからの手紙を通じ、ウイルクの死を知ることとなる。
33話を視聴した方の反応
#ゴールデンカムイ 33話
若き三人の革命家とある日本人との束の間の休息。
安定のう○こ連発w あのソフィアにも母性的な顔する時代があった。
しかし終わりは唐突に訪れる。
つぶらな瞳で敵を蹂躙するアチャが怖い。更に怖いのは長谷川さん、もとい鶴見中尉。この事件で変わったのか元からああなのか🤔 pic.twitter.com/vdb3PCKb5U— Yo!2 (@DxMxS64) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 3期 9話(33話)
"重要な 気配漂う 過去話"
ウ〇コの応酬で油断させといてw
キーマンが交差するヒストリー、その情報量に圧倒特筆すべきは衝撃的な引き…マジ鳥肌ものだ😳
冷酷な様で感情を押し殺す様な表情、魅せるなぁ😂過去から現在、全て繋がっていると感じさせる構成力が👍 pic.twitter.com/FaI3wFOKGp
— イタッチ@アニメ (@itacchi11) November 30, 2020
ゴールデンカムイ3期 33話
このアニメの面白さってちょっと次元が違いますね~
TVアニメとは思えないほどの内容の濃さで
原作者さんの下調べとかが凄いんだとは思うけれど
流氷を使い海を渡るとか驚きな方法でビックリでしたが
もっと驚いたのが長谷川さんの正体だよね~#ゴールデンカムイ ↓つづく pic.twitter.com/BorOkSGpD3— ヤマザクラ@ゆゆゆ好き (@Miu_huurinji) November 30, 2020
#ゴールデンカムイ 第33話
キロランケの、
ソフィアの、
長谷川=◯◯(すまんこれは明かしちゃいかんと思うんよ💦)の、
壮絶な過去話だったな…そして過去に分かれた道は、
今再び交わらんとしている。あとは流氷の季節を待つのみか。
今後大陸をも巻き込む一大スペクタクルになるのかどうか😅— HALice(ID@FGO:806518555) (@akitea_hollys) November 30, 2020
#ゴールデンカムイ 3期第33話
キロランケが語るアチャとソフィアとの過去
これ普通に映画作れるんじゃ?
『長谷川氏』がとかく魅力的なんですが
『私は女としての幸せはいらない。この地で革命家として闘う!』
その一件でソフィアは,女を捨てて
『彼』は,人である事を捨てた。
そう見えましたよ☆— 具 (@gakuyanosan) November 30, 2020
33話視聴。長谷川さんが巻き込まれるサイドエピソードかと思ったら… 工工エエェェ((゚д゚; ))ェェエエ工工 そう来ましたか!この過去が鶴見中尉にどのような影響を与えたのか…今、何を思うのか…とても気になる。それにしても、眼鏡を外したらCV.大塚芳忠さんになるんですねw #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/cgwcOJtb23
— umi_ (@LoveArrow_0315) December 1, 2020
「 #ゴールデンカムイ」33話
まさか狂気と戦乱に身を置く鶴見中尉を想って涙する日が来るとは…
其々の過去から現在へ繋がる業の深さよ…
徐々に長谷川幸一から鶴見篤四郎へと演者のうまさと衝撃的な引きに余韻が残る…
スパイなら明かさなくてもいい名を語ったのは妻を心から愛していたんでしょうね… pic.twitter.com/8HTjISaN36— ひいろ🎄 (@hiiro_now) December 1, 2020
ゴールデンカムイ 33話
「ウンコ!」「ウンコ!ダメ!」
「ウンコ!」「ウンコ!ダメ!」
もう〜ズルいよ〜wそんなのズルいよw
相変わらずのふざけたシーンもありましたが後半は1発の弾丸がその人の生き方を変える結果になり、そして真実が明かされる!まさかアイツだったとは😲 #ゴールデンカムイ— Sin♦️ (@s7diary) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 33話
キロランケ昔語り
時と場所、出逢いや機会が違えば彼等にも別の道、平穏があったやも…そんな幻を見る今話
女性と革命家、ソフィアの立つ岐路がその残影を鮮烈にする
そして最後の衝撃!
その者の進むべき道が決定付けられて行く運命の瞬間と壮絶な因果を見た…凄過ぎる!!😭 pic.twitter.com/bAJ0LlEg33— Boo!⛄ (@boo_hit) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 33話
面白かったです!
若かりし頃の
キロランケやソフィアの話でしたが
凄惨な事故でしたね・・
入れ墨の謎の為に
ソフィアにアシㇼパを会わせるのでは無く
案外彼女にウイルクの娘を
見せたいだけな気がします!
鶴見中尉
そんな所で何を!?— 安原 秀美 (@HidemiYasuhara) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 第33話見ました。長谷川サン一家と過ごす、キロちゃん達の過去。皇帝暗殺から逃亡。長谷川さんから日本語を習うよ!
突筆すべきは、追っ手をあしらうウイルクの戦闘技術と精神力。
戦闘に巻き込まれた妻と子を失う長谷川さん。しかしこの眼差し、どこかで見たことが…。 pic.twitter.com/56q9DrnVN8— イージー (@4enqxNlVbrfVI5o) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 33話
今回も面白いなーと思って観てたら、最後にこれかよ!という落ち
キロちゃんとソフィアの話だったのに、台詞ひとつで全部持ってく鶴見中尉
手口が鮮やかすぎて言葉もない
手練れの作家のミステリのように、綺麗に嵌められました— ぱら本 (@F0HeWtNxkPIIp5H) December 2, 2020
#ゴールデンカムイ…33話
写真館が戦場になると分かっていた長谷川…なのに避けられなかった悲劇…隠すべき事と隠すべきではなかった事…情愛と冷徹…虚実の塩梅をこうして学び 鶴見中尉が出来たのだと、ウイルク達3人の物語がその凄みへと帰結するのが見事…闇を見つめる様なラストの目が胸に迫る。 pic.twitter.com/5IZB6PJS4W— 如月 はづき (@kisaragi_studio) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 3期
9話(33話)観ました✨ソフィアから漂う強キャラ臭
鯉登
犬かよwケモ耳
ロシア妻かわいい
デブ女好きですは草
バレてた…
まさかの勘違い
その武器はヤバい
あぁ
怒りを抑えた声ヤバい…
ソフィア信念
マジかよ…
鳥肌立ったわ#アニメ #アニメ好きと繋がりたい pic.twitter.com/1wt9jfXMYc— ヤス魂 (@yasutama118) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 33話
長谷川さん…!!!視聴者的にはすごいいい人で、キロランケ達にも気付いてるけど…って感じに見えてたんですけど!鶴見〜〜〜!!彼はほんとどんな気持ちなのいつも。あと小さいトナカイに喜ぶ鯉登さんかわいかったです。コメディ色強くない回もおもしろいからすごい。— よよ (@yoyocinema) November 30, 2020
鯉登少尉と月島軍曹の絡み
ホッコリしてしまう革命家はいつだって
理想を願うテロリスト長谷川さん衝撃的でした
話の引きが上手すぎるそれにしても…
ソフィアの顔立ちは
壮絶な人生を物語ると言うか…いや、変わりすぎだろ
(革命が過ぎるわ)#ゴールデンカムイ 33話 pic.twitter.com/oLenkxI3Qh— しろぶた🐷@一日三秋🍁 (@RS3DixmLDkF8a0h) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ
33話見ました
EDの入り方がTHE秀逸
「アシリパは白石の野グソを見ていた」
と同じEDとは思えませんw
匿っていた三人を秘密警察が捕らえにきた
と思いきや狙いは長谷川さんで「えっ?」
衝撃の本名告白に「ええええええっ!?」
金カムちょっと面白すぎんよぉ— 道真 (@michizane54) December 2, 2020
#ゴールデンカムイ 3期 33話
少し弱めのepかと思いきや最後の一言に持っていかれたな。その名前、聞いただけでゾッとするし…ていうか声まで変わってるし(笑)。妻子に注いだ愛情は本物。でも鶴見は自在にそれをオンオフできるのかな。うーん理解不能だ。とまれ流氷着岸。物語は大陸へ渡るんだろうか。— ぷは夫 (@puhachan) December 1, 2020
#ゴールデンカムイ 33話
若き頃のウイルク、キロランケ、ソフィアの話かと思っていたら、最後の最後に衝撃の事実、まさかの長谷川の正体には鳥肌ものだった!そういう因縁か~いやー面白い!
杉元一行の合流も近く、流氷で繋がった海を渡るという大スペクタクルが待ちうけるのか— チャイカ (@kazchikamatsu7) December 2, 2020
ゴールデンカムイ 33話
死んでしまった赤ん坊の手の柔らかさ温もりを思う。ありきたりの幸せにほんの少し微睡んだ末の破綻と悲劇。
普通の人生を送れない求めてはいけない、と愛と幸せを捨てる決意は胸に刺さって痛んだし、幸せの記憶を全て葬る凄味と寂寥は背筋を寒くさせた。— 摩伽羅 (@yuzu_mylove) December 1, 2020
「ゴールデンカムイ(第3期)」第33話。今週はオールシリアス。明かされる女革命家とウイルク、キロランケの過去…そのエピソードが現在のエピソードと大陸を渡る方法で繋がってくる趣向に唸らされたと思ったら最後に特大のドンデン返し…そこで鶴見中尉はズル過ぎるのです…。#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/17ezo80J5B
— 鳴神 (@seimei7777) November 30, 2020
#ゴールデンカムイ
33話。原作未読だから、最後はエエエー⁉️って声が出たよね……。キロランケはアシリパに、皇帝暗殺の指名手配犯になり逃亡中、ウラジオストクで長谷川という日本人から日本語を学んだ過去を語る。赤ちゃん抱いたソフィアの顔が優しくて……😢
長谷川の表情の変化が凄い。— おしの (@oshino0303) December 1, 2020