2021年夏アニメ「ぼくたちのリメイク」【2話】感想まとめました
各話Twitterでの「反応」や「感想」はこちらから!
2話あらすじ
出典第2話 10年前に戻ってきて
授業で「時間」をテーマにした3分間の映像課題を作ることになった。恭也は、シェアハウスきたやまの3人とチームを組み、制作を担当することに。だが、恭也の提案したアイデアは貫之にある疑念を抱かせてしまう。
2話を視聴した方の反応
#ぼくたちのリメイク 2話視聴完了
— ショウ (@rsHTMWBtQR8qJ5G) July 10, 2021
亜貴、奈々子が芸大に来た理由がわかった!
恭也が思いついたアイデアが未来の貫之の?で、疑われる。
すれ違っても先生の言葉で立ち上がり、またみんなが手をとるの良かった!
カメラのミスをしかたないですませずどーするか楽しみ!#いいねした人全員フォローする pic.twitter.com/vfwSVG6jfg
#ぼくたちのリメイク 2話
— 鶴見 (@990v7Z7GKXwhUhp) July 11, 2021
1話より良かった。
タイムリープして来た主人公が万能感ではなく他者の未来に干渉してしまう恐怖を感じるのも面白い。
クリエイターとの衝突、教師のアドバイスを得て和解し、いよいよ撮影開始と言う所でトラブル発生。
ここが制作、そして社会人経験者としての腕の見せ所! pic.twitter.com/ZGv2RgHgiJ
#ぼくたちのリメイク 2話
— suisei (@suiseiotaku1) July 11, 2021
青くささが気持ちいい。ただのおっぱいアニメじゃないね。妥協や諦めることに慣れた大人の恭也が若い才能に囲まれて変わっていく。やっぱり環境が人を育てるんだよなぁ。カメラを間違えたミスをどう取り返すのか次回も楽しみ!
#ぼくたちのリメイク 2話 面白い。タイムリープ物に作品、映像作りとはをテーマに2度目の青春が展開していく。映画を作る。ぶつかる事もあるが仕方が無いで済ませたくない。
— kazmas (@kazmas_0) July 12, 2021
アイデア出しの時タイムリープの副作用で恭也が過去の創作物が無意識にアウトプットされる所も良き。
あ、あとシノアキかな😀 pic.twitter.com/D3vdtD3BDA
#ぼくたちのリメイク 2話
— 亮 (@hidakakoharu1) July 10, 2021
仕方ないでトラウマ発動w
どう解決するのか楽しみだけど
このタイムリープって恭也にとって結構地獄の様な気がして来たw
3人は成功者になるのはわかってるし
相当頑張らないと余計に惨めになりそう
元々制作会社では働けてた訳で天才では無かったから成功しなかった訳だしw pic.twitter.com/eW2HRRPFay
#ぼくたちのリメイク 2話
— チャイカ (@kazchikamatsu7) July 12, 2021
納期やクライアントからの指示が最優先事項なのは、社会人を一度経験しているからこそ出る発想
直接創作行為に関与しなくとも、制作もれっきとしたクリエーターと言う先生の言葉は救い
カメラを間違えたピンチ、まさか無理やり勧誘された写真部の先輩が役に立つのか?
#ぼくたちのリメイク 2話視聴
— 平成最後の@侍 (@fZ10t1J7XXYVEaJ) July 12, 2021
いきなりアイデアを盗まれたかのような論調。ここは難しい所だな過去の経験が今の未来に影響するってところがしかし早すぎるきらいがあるな。ぼくたちのリメイクじゃなくてぼくのリメイクだから「仕方がない」んだよな。この4人はベストメンバーでは無いと見た pic.twitter.com/Wdfm7HjMSa
#ぼくたちのリメイク 2話
— yam太郎 (@yamsan0) July 10, 2021
"時間"
同じ駅のホームの描写でも、
"高校生"の奈々子は過ぎ去る電車
"大人"の恭也は止まっても乗れない電車
"幼少期"のシノアキは電車を待つ
という異なる"時間"と"心象"を駅で演出し、課題のテーマである「時間」に繋げてくる。完璧なフリと回収でした。拍手👏
#ぼくリメ pic.twitter.com/6UQhqULMUn
#ぼくたちのリメイク 2話
— MAKI 🇺🇸 (@Makinekoamerica) July 11, 2021
3分動画の課題制作面白い!
ただ制限は守らないといけないんじゃないかな、放送時間より長いアニメは作れないよね。
期せずしてアイデアを盗んでしまったのは辛い、今後の制作に影響しそう。
やっぱりこの作品にエロは要らないなあ💦
あと寝てる人は蹴飛ばすか、躓くと思うw pic.twitter.com/XhsYLASDmp
#ぼくたちのリメイク 2話
— しんまや (@shinniko29) July 13, 2021
いや美少女と共同生活って才能を刺激しあう前に股間を刺激しあいたくなる気持ちを抑えて…うん話に興味わいてきた、自分達の抱えてる自分探しをテーマに作品作るのええやん、でも恭也は迂闊な発言やアイデアは避けるべきや相手はプラチナ世代の粒揃いやしいずれバレるぞ pic.twitter.com/YO7gYCvadV
#ぼくたちのリメイク 2話感想
— 悪魔のZ (@gameotolko) July 11, 2021
少しテンポが早いような気もしますが色々見たいのOKです
ラーメン食べられちゃったしのあきちゃんは可愛さ満点♬
未来から来た影響
これは吉と出るか凶と出るか
でも何か変えないと現代パートの繰り返しですもんね
もう仕方ないと諦めない精神にぐっときました! pic.twitter.com/wTO9N3G7VN
#ぼくたちのリメイク 2話
— Nalhal@3つ子のアニヲタ魂100まで (@Nalhalz) July 11, 2021
正直言って第1話より「導入」された。
映像作品を作る過程
それ自体に興味もあるんだが、
説明的なセリフの織り込み具合が自然でスッと入ってくる。
特に恭也のポジション「制作」の重要性を謳った箇所には深みを感じる。
ところで
奈々子ってのはお色気要員なん?w pic.twitter.com/OF4bqUxGJl
#ぼくたちのリメイク 2話
— ひいろ@アニメ・ラノベ感想 (@hiiroKH25) July 11, 2021
変わろうとしなければ変われない
そんな当たり前は知っていて
――仕方ない?
制作が諦めれば全てが終わると
逃げてはいけないと、知っていて
――仕方なくなんか
だからそれは自分にしかできないこと
10年の時を渡った意味、今ここで掴み取れ
こういう展開は大好物なんよ! pic.twitter.com/I4T5j38At3
#ぼくたちのリメイク 2話
— ひろむ (@anizoku_anime) July 10, 2021
"時間"をテーマに恭也の存在の異質性と創作を通じて傍観者から当事者への心境の変化が見えタイムリープした意味がしっかりと活きていた。
時間は等しく皆んな同じ,恭也だからこそ分かる後悔がちゃんと描かれその上での強い覚悟と決めの台詞の説得力。
面白かったです!! pic.twitter.com/94ydQufCSu
「#ぼくたちのリメイク」 2話みたみた。
— 蕩゚ (@sasazuka_15) July 12, 2021
時間に対する葛藤を尺半分くらい使って乗り越える展開が良かったのに、何で直後に「仕方ない」の葛藤を作って1分くらいで同じ"乗り越える"展開を詰め込んだんだろ。
タイムリープが"盗みにならない盗作"を生む装置として機能してるの良かったです。 pic.twitter.com/IYfr9sde6U
#ぼくたちのリメイク 2話
— ヒノキチ (@Ny010threeyy) July 11, 2021
1話に比べて物語としての指針がはっきりしてきた印象の内容。いいものを作るために試行錯誤する姿はやはり個人的に惹かれる。
共同というのは苦労が多い分、1人では作れないものが生み出せる凄さもある。機材の注文ミス発生もこのトラブルをどう変換させていくのか楽しみ。 pic.twitter.com/Dfvx6WV7D1
#ぼくたちのリメイク 2話
— イタッチ@アニメ (@itacchi11) July 11, 2021
『創作に かける想いの ぶつけ合い』
1話には今一つ乗り切れなかったけど、いよいよクリエイター青春物語の味が出て来たなと👍
タイムスリップの都合のよさを、アイデア盗用のリスクで縛るのもよき塩梅。
コメディパートの古臭いノリまで10年前仕様なのかい😅#ぼくリメ pic.twitter.com/giwnn6FN39
#ぼくたちのリメイク
— Hira3 (@hirashine026) July 10, 2021
2話、ひげを剃らない。そして10年前へ戻るやつ。モノローグと重さとご褒美(笑)の極端さが実にエロゲっぽい本番は無いけど(笑)仲違いの解決が悪い意味でメイクドラマ。覇気が薄い主人公による一歩間違えれば10年の先取りが強みにも惨めにもなる物語として割り切って見るなら有り。
#ぼくたちのリメイク
— ヤス魂 (@yasutama118) July 11, 2021
2話観ました✨
人の物勝手に食うな笑
ラキスべ
田舎から出たくなるの女の子のが多いよね
またラキスべ
当ててんのよ状態😆
キョウヤ
それはええんか…
ドMの変態だ
強引な勧誘成功w
先生えち😆
もう諦めない#ぼくリメ #bokurema #アニメ #アニメ好きと繋がりたい pic.twitter.com/yVdjdrx8us
#ぼくたちのリメイク #ぼくリメ 2話
— HIDE@アニメとイラスト垢はフォロバ (@HHH_HIDE) July 10, 2021
小暮菜々子役は新たな愛美を見せてくれそうですね、当ててんのよw
ココ大事!やっぱり志野亜貴しか勝たん。
駅のアイデアは貫之が未来で書いた小説とかかな、尺を削る大切さはポンポさんを見れば分かるけど難しいよね。
仕方なくなんか無い、今週もいい引きです pic.twitter.com/Qu0Jhkk63T
#ぼくたちのリメイク 2話
— うなせら(海瀬良) (@anilinx) July 10, 2021
0から何かを創り出す者だけがクリエイターではなく、その何かを形にする"制作"もまた創作の要である。
掛け合いの中で恭也の心構えの変化を明確に感じました💫
ここではない何処かへ、可能性が広がる所へ行こうとする各キャラクターの"自分探し"も大変共感できる。#ぼくリメ pic.twitter.com/QT7S5eHk8E
#ぼくたちのリメイク 2話感想
— さつき (@Resatsuki0) July 10, 2021
"仕方ないじゃ終われない。始めるんだここから"
創作に関わる全ての人間がクリエイター。制作は後処理係じゃない。
10年前に戻った意味。時間は待ってくれない。
一歩を踏み出してそのまま走り出す。
恭也の熱い叫び最高でしたね。#ぼくリメ感想#ぼくリメ #bokurema pic.twitter.com/uHIIkqQ9LI
#ぼくたちのリメイク 2話
— Gaia ガイア (@anime_Gaia) July 10, 2021
「創作に関わる人すべてがクリエイターなんだ」
監督、出演、技術だけでなく“制作”も1人のクリエイター、いい作品を作るためには、絶対に欠けてはいけない存在。
作ることについて最後まで執念を持ち続ける”制作”が誰よりもクリエイターである。#Gaiaのアニメ感想 pic.twitter.com/PJ7UftJ25Y
#ぼくたちのリメイク 第2話
— まみほ (@mamihohoj) July 11, 2021
「時間」をテーマに映像作品を制作する課題。題材が決まったとメンバーに伝えるとそれは貫之が温めていた作品とほぼ同一。橋場がタイムリープ前に触れた作品だった可能性も。河瀬川と駅で会い映画作りへの熱意を語る。だがいざ撮影となって機材がない!どうする!?#ぼくリメ pic.twitter.com/PshBJoSMbZ
#ぼくたちのリメイク 第2話
— ピョコ🐧 (@pyoko_0507) July 13, 2021
制作とは作品を作る上でいろんなサポートをする人ってのでいいのかな?(プロデューサー的な)
大学生のやる気の不一致、さらに芸大生となれば必然ですな
自分は貫之がやな奴に映ってしまったが、それはまだ貫之のいい所が見れてないからなのかな
撮影はうまくいくのか? pic.twitter.com/FIN68susnf
「#ぼくたちのリメイク」2話
— ひいろ🍉 (@hiiro_now) July 11, 2021
シノアキと奈々子の経緯から繋いで思いついたアイデア。それが未来で見聞きしていたことに繋がっていたのは少々残酷な気も…
理由をつけて諦めていた後悔する原因に気づき踏み出した一歩。タイムリープしてきた意味、色々"時間"にかかっていていいですね。
#ぼくリメ pic.twitter.com/gCYfTusIwt
#ぼくたちのリメイク 2話
— しんたに (@tnsn729) July 10, 2021
本気だからこそのぶつかり。
やり直したからこそ分かる後悔。
青春らしさもあり中々に面白い。
タイムリープした影響が出始めたようでこの先どうなるのかも気になる。そして技術的な困難をどう切り抜けるのか。お手並み拝見。#ぼくリメ pic.twitter.com/lpKTnZGFh0
#ぼくたちのリメイク
— まさmichi 🍀 いのりまち町民 (@michi122912) July 14, 2021
2話
恭也は10年前にタイムスリップしたということは未来のことを知っていて人生のやり直しをしている
未来がわかるんだったら、株取り引きや競馬などで大儲けできるんではないのか?
そのあたりの記憶はどうなってるんだろう?
#ぼくたちのリメイク 2話
— 青春囲碁野郎 (@fripSide_aokana) July 12, 2021
早くもタイムリープの弊害が出てくる緊迫感が面白い。
恭也の気持ちが出る熱い展開が良かったけど、終わる直前なので気持ちが追いつきにくいのが少し気になった。
創作に関わる人は皆クリエイターで、格差はない。素晴らしい言葉だなぁ。
ポピパのopにハマってきた。
#ぼくたちのリメイク
— MORIKUMA🧸@アニメ評論家(仮) (@MORIKUMA_05020) July 11, 2021
第2話視聴
自分が無意識に考えたアイデアが
実は他人のアイデアだった‼️
タイムスリップでは、定番だけど
これから先、同じ事が起こった場合
また、 恭也自身の問題が出てきたら
恭也はどう乗り越えていくのか⁉️#ぼくリメ#bokurema pic.twitter.com/Ml3unKFNDU
#ぼくたちのリメイク 1話 2話
— 斎藤健太郎 (@kenycym) July 16, 2021
19歳の男女が同居してまずやる事は短編映画作りじゃなくてアレですよね?ラキスケは積極的に描く割にそういう行為が全く発生しなさそうだから不自然でしょうがないけど彼らの青春応援しますw
せっかくの熱い談議がエロゲー脚本で浮いちゃって真剣なんだかギャグなんだか
#ぼくたちのリメイク 2話
— 津軽の怪盗 (@shima_camp10) July 10, 2021
「10年前に戻ってきて」
課された3分間の創作動画
それに向け4人は模索し、切磋琢磨しながら課題制作を行う。この感じ良いね。ちぐはぐする展開もすこだし、タイムリープとしての設定も活かしてくるし、これは好きになる。登場人物の意思表示も明確でした
#ぼくリメ pic.twitter.com/gccsCOlzQ8
#ぼくたちのリメイク 2話
— ぷは夫 (@puhachan) July 11, 2021
琵琶湖ってあの大きな湖?は関西人の反応じゃねえだろ(笑)。早くも主人公の進む道が見えてきた感じだが、SHIROBAKOのイメージがあるので意外性には欠けるな。未来のアイデア盗んじゃった?みたいな話は今後も出てくるんだろうか。中途半端はやめてね。#ぼくリメ
#ぼくたちのリメイク 2話
— K.O (@KO14626776) July 10, 2021
時間などの制限の中での葛藤を乗り越えより良いものに手を伸ばすクリエイターの姿勢を描いてくれた回で好感
この作品に求めていた話が見れた
准教授の台詞が痺れる
「創作に関わる全ての人間がクリエイターなんだ。」
総合芸術においてその言葉の意味と重さ👏 pic.twitter.com/DrXp5zuxr2
次回予告
第3話 ぼくは何者なんだろうって
ついに上映会当日。先に上映された河瀬川チームの作品は、恭也も圧倒されるほどのクオリティだった。万雷の拍手のあとに続く、恭也たちの作品。トラブル続きの絶望的な状況から生まれた作品とは……。