2021年秋アニメ「シキザクラ」【5話】感想まとめました
各話Twitterでの「反応」や「感想」はこちらから!
5話あらすじ
出典第5話 黒組/SISTER
日々、オニとの戦いを続けるシロ組。
翔とイバラはシロ組の一員として、すっかり溶け込み成果をあげていた。
『クロ組』の来訪を知らされるシロ組一同。
クロ組とは、逢花曰く上司的ポジションの大人たち。
クロ組のリーダー『明神 紅緒』は逢花の姉であり、「めっちゃ怖い」と噂の人物だった。
クロ組をおもてなしするため奮闘するシロ組。
あらわれたクロ組の紅緒と『雉間右近』、『犬塚 一左』の三人。
紅緒は逢花に激甘な妹大好きお姉ちゃんだった。
翔の失態により紅緒が苛ついたり、右近のチャラい態度に楓が苛ついたりしつつも、紅緒はシロ組に協力を要請する。
『真蛇』と呼ばれる極めて強力なオニを相手にする事態が発生していた。
伊勢忍者キングダムを舞台に、かつてない激闘が始まる。
戦いの中で翔は真蛇の正体を知る。それは、あまりに残酷な真実だった。
5話を視聴した方の反応
「シキザクラ」第5話。ここで新キャラ〝黒組〝投入!〝黒組〝もなかなかにいいキャラしてるのです。そして明かされる残酷な新実…依代を救えなかった結果はやはり避けては通れない話なんですよね…。彼らの介入で物語がどう変転していくのか先の展開も楽しみなのです。#アニメシキザクラ #シキザクラ pic.twitter.com/gG59flgst1
— 鳴神 (@seimei7777) November 9, 2021
#シキザクラ
— Hira3 (@hirashine026) November 18, 2021
5話、ヒーローごっこ感覚でやっていた主人公翔に現実を突きつける回。しっかり主人公に彼の根本を揺るがす危機を与えるあたり、サクセスストーリーとして信頼できます。緩いけど締めるところはしっかり締めるクロ組の面々良き。次回は覚悟を決めさせる戦いになるのかな。
#シキザクラ 5話感想
— 。ななし。 (@L7i2O8Rv9XmfuZS) November 10, 2021
[黒組/真蛇]
経験の差が違う黒組と白組の覚悟!鬼だが人の存在をする真蛇を殺せない翔の気持ちと覚悟を決めてひたすら鬼を殺す黒組!新たな真蛇と言う存在が翔の気持ちを強調させる!ご当地名古屋の要素とシリアス展開!ストーリーの動きもあって良かったです。紅緒かっこよかった
#シキザクラ 5話
— アダムスキー (@adamu_sky) November 9, 2021
黒組しるこサンド好きな逢花姉・紅緒
白組の翔らを鬼狩りの手伝いに
真蛇、依代を食らった鬼、もう人には
戻れない、息子を食らった真蛇の出現
翔変身!攻撃するも騙されて窮地
黒組とどめの一刺し、理解できない翔
イバラとともに連れ去られる
己の正義に走りすぎの感、どうなる? pic.twitter.com/pgmMqUj04e
#シキザクラ 5話。手を出すなと言っておいて、黒組来るの遅えよ😩
— ナベ男 (@siousionabe456) November 15, 2021
主人公はまだまだ甘ちゃん。僕はもう助けられないなら躊躇せずトドメを刺せる主人公が好きだが、ヒーロー物でそういう姿勢はアウトなのかねぇ。
しるこサンドは八十亀ちゃん見てた人なら知っとるね。戦国時代村ってまだあるんだ?
「 #シキザクラ」5話
— ひいろ🍁 (@hiiro_now) November 14, 2021
妹大好きシスコンの姉とはどこの紅緒様ですか?っ紅緒でしたw(作品違いw)
ご当地らしく伊勢忍者キングダムやらにゃんまげにしるこサンドにとポイントを抑えつつ…
依代を救えなかった結末はやはり…戻せないのなら翔の選択を問われる今後の展開が気になりますね。 pic.twitter.com/iW6bMzIl81
#シキザクラ 第5話
— ジョット (@Jotto_maguro) November 12, 2021
人ならざるヒトを斬るために__
黒組の姐は今日も刃を向ける。
真蛇となってしまった「人」を救う「為」に...そんな優しさすらも「偽り」で片付けられてしまう事に。
しるこサンドのように甘くはいかないヒーローの世直し東海道中。
翔は人を辞めた真蛇に刃を向けられるのか? pic.twitter.com/EqeyvDmyOl
#シキザクラ 5話。なんだ?しるこサンドとは?美味いのか?お姉ちゃん可愛かった。でも最近、春子が好きかも。声いいね。バトル格好良かった。最初よりも面白くなってきた。 pic.twitter.com/XFAtKH0THB
— インドアおじさん (@OcP9MrfKp2167gi) November 12, 2021
#シキザクラ 5話観た!
— かたこいすくな (@katakoisukuna) November 11, 2021
お姉ちゃん襲来回。雉・犬ときて次は猿かと思ったけどそんなことはなかった。鬼に喰われた人へのとどめの刺し方が地味で、かえってリアルでしたね。しるこサンド気になる。
#シキザクラ 5話
— Boo!🌰 (@boo_hit) November 9, 2021
黒組登場
ヤベェ姉やらニャンまげと、小ネタを絡めつつも、しっかりと物語を進めており好感
依代を喰らった鬼、人には戻れぬ存在
翔がヒーローを目指すならば、知って、乗り越えねばならぬ事実と敵の姿を描く一話
新たなフェーズに入り、まずはイバラとは何者か??に期待#shikizakura pic.twitter.com/9IrJUoeml8
#シキザクラ
— ヤス魂 (@yasutama118) November 7, 2021
5話観ました✨
先輩といいコンビやん
格ゲーで学ぶ戦い
組を預かってる…
ヤクザかな?
絶対今の姐さんやろw
しるこサンド美味そう
握手強い笑
妹に手を出すなって事かな?
ニャンまげ?
息子は食ったんなら容赦出来ないわ…#shikizakura #アニメ #アニメ好きと繋がりたい pic.twitter.com/VzburDPB0S
次回予告
第6話 相棒/IBARA
逢花の父『明神正臣』は明神家の当主であり、名古屋市役所に設置された異種災害対策室――オニに対抗する組織のトップであった。
正臣の指示により、クロ組は回収したイバラのブレスレットを封印する。
イバラのブレスレットを奪われた翔は、そのままクロ組によって監禁されていた。
逢花の助けとなるために、イバラの力が必要だと主張する翔の言葉を、紅緒は「軽い」と切って捨てる。
オニの脅威がこれほどまでに増しているのは、現世と隠世がかつてないほど接近しているためであった。このつながりを絶つために、八年前に失敗したシキザクラの儀式をやり直す。
イバラという不確定因子は排除しなければならないと告げる正臣。
それでも逢花と涼は翔とイバラを救うために正臣を説得する。
そこまで言うならば、と正臣が告げた条件は、きわめて過酷な試練に打ち勝つという、ほとんど不可能な条件だった。