2021年秋アニメ「シキザクラ」【6話】感想まとめました
各話Twitterでの「反応」や「感想」はこちらから!
6話あらすじ
出典第6話 相棒/IBARA
逢花の父『明神正臣』は明神家の当主であり、名古屋市役所に設置された異種災害対策室――オニに対抗する組織のトップであった。
正臣の指示により、クロ組は回収したイバラのブレスレットを封印する。
イバラのブレスレットを奪われた翔は、そのままクロ組によって監禁されていた。
逢花の助けとなるために、イバラの力が必要だと主張する翔の言葉を、紅緒は「軽い」と切って捨てる。
オニの脅威がこれほどまでに増しているのは、現世と隠世がかつてないほど接近しているためであった。このつながりを絶つために、八年前に失敗したシキザクラの儀式をやり直す。
イバラという不確定因子は排除しなければならないと告げる正臣。
それでも逢花と涼は翔とイバラを救うために正臣を説得する。
そこまで言うならば、と正臣が告げた条件は、きわめて過酷な試練に打ち勝つという、ほとんど不可能な条件だった。
6話を視聴した方の反応
#シキザクラ 6話
— アダムスキー (@adamu_sky) November 16, 2021
「異種災害対策室」名古屋市役所は明白
こりゃあ看板出して盛り上げないと!
封じしイバラ、翔は鬼扱い、紅緒の尋問
お前は軽い!口を揃えて8年前の儀式は
失敗、謝る逢花、俺に託せと涼
翔とイバラ、一佐相手に本気のバトル
ヒーローはみんな救う、立ち上がれ!
胸熱の好展開でした pic.twitter.com/3ZsqHaoTlq
#シキザクラ 6話
— ヤマザクラ@ゆゆゆ好き (@Miu_huurinji) November 17, 2021
今回も面白かったですね~(o^^o
イバラと翔が絆を深め真の相棒になるって展開が最高で
最後の「救って暴れてヒーロードォ~ン!!」がカッコ良過ぎでしょ~w
このアニメってまじで侮れないですよねw
来週もめっちゃ楽しみだ~(≧∇≦ノ pic.twitter.com/MlHcDY7nq7
#シキザクラ 6話
— Boo!🌰 (@boo_hit) November 16, 2021
巫女の宿命と共に、改めて翔/イバラの覚悟を問う一話
事態の重さに屈さぬ翔の快い軽やかさが、一方で真っ直ぐな想いを映えさせているのが素晴らしい
応える仲間の信頼と共に、人/鬼の相棒と白組の結束を高め行く王道の熱さも◎
不穏さを残しつつも、力強い前進がイイね😊#shikizakura pic.twitter.com/JojsL7xRCw
#シキザクラ 6話感想🦸
— 。ななし。 (@L7i2O8Rv9XmfuZS) November 16, 2021
迫ってくるシキザクラの儀式と翔の覚悟を描いた回!ヒーローになりたいとずっと言う翔の覚悟は甘いと皆は言うがずっと翔は本気だった!
一左との本気のバトルを得て覚醒するイバラ&翔!立ち上がった翔のシーン熱かった!タイトル回収とド派手な戦闘シーン見れたので満足です!
「シキザクラ」第6話。イバラの存在を認めさせる為に黒組との一騎打ちを受けて立つ翔&イバラコンビ…翔とイバラの想いが1つになって遂に本当の意味で〝相棒〝となる展開が熱い…。どこまでも特撮ヒーロードラマな展開にこれがCGアニメなのを忘れてしまいそうになる。#アニメシキザクラ #シキザクラ pic.twitter.com/y1DWKZYZRf
— 鳴神 (@seimei7777) November 16, 2021
「 #シキザクラ」6話
— ひいろ🍁 (@hiiro_now) November 21, 2021
熱いぜ翔のヒーロー道!
守れるもの全て守る想い、イバラの折れた心を再び立ち上がらせ相棒としての関係性に王道展開でも震えるwそして白組みんなが信じて疑わない絆も素敵。逢花のシキザクラとしての運命がキッカケになっているものいいですね。 pic.twitter.com/xAcMlqXa4V
#シキザクラ
— Hira3 (@hirashine026) November 20, 2021
6話、意地のぶつかり合い、アツいんだけど正直足りない。二人の意地をぶつける先が違う。味方の黒組が止めて認めたら意地で二人に負けたことになる。そこは白組では倒せない強敵の出現で勝負はお預けにして二人で倒すことで意地を見せつければ肩を並べられるし、言葉は要らないんだよね。
#シキザクラ 6話。今回も面白かった。シリアスとギャグのバランスもちょうどいい。たまに作画の本気を感じる。 pic.twitter.com/5VhZzhUizk
— インドアおじさん (@OcP9MrfKp2167gi) November 20, 2021
シキザクラ 6話
— カーム🐈⬛ (@s7diary) November 22, 2021
お前らには二つの選択がある
ここで終わるか、ヒーローになるか
さぁ、立ち上がってみせる!
ヒーロー! #シキザクラ pic.twitter.com/KZgbg93GpY
次回予告
第7話 笑顔/REAL
岡崎にやってきたシロ組一同。岡崎は、逢花にとって母親との思い出の土地だった。
本物のヒーローになるための特訓と称して、翔はシロ組一同を引き連れ、岡崎グルメフェスの特設ステージにやってきた。だが、そこで待ち受けていたものは吉平とヒーローショーのスタッフであった。遊びじゃないか、と怒る一同だったが、ヒーローショーを通じて、手術に立ち向かう勇気を伝えたいとのスタッフの言葉に心を動かされ、協力することになる。だが、ヒーローショーのスタッフは特撮マニアの吉平をはじめ、自分のことを隊長と呼ばせるおっさんや、リアリズムにこだわる怪人役のアクターなど、クセの強い者ばかり。その上、機械オンチの逢花が音響機材の担当となってしまった。なんとかショーが始まったものの、通常では考えられないトラブルが続出する。はたして、翔とシロ組はうるさい特撮マニアのオッサンも満足させられる、本物のヒーローになれるのか?