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紹介
出典:公式HP『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は原作「暁佳奈」氏、イラストは「高瀬亜貴子」氏により KAエスマ文庫(京都アニメーション)より2015年12月から刊行されたによる小説及び、それを原作とするオリジナルアニメーション作品。
「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇。
第5回京都アニメーション大賞の大賞受賞作であり、現在までで唯一の大賞受賞作である。
例のクソ人間(ここでは暴言言わせてください)による放火事件により、資料等が消失されたが2019年9月4日には京都アニメーションが代理人弁護士を通じて「災禍に見舞われたスタッフを含め、制作に参加した全員の生きた証しです」とのコメントが出された。
出したほか、作品が完成したのは前述の事件の発生前日であり、その犠牲者も含めて制作に参加したスタッフ全員の名前を監督の藤田の希望によってエンドロールなどに出す旨を発表した。
あらすじ
出典:アニメ公式サイトあいしてるってなんですか?
かつて自分に愛を教え、
与えようとしてくれた、大切な人。
会いたくても会えない。
永遠に・・・・
手を離してしまった、大切な大切なあの人。
代筆業に従事する彼女の名は、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」。
人々に深い、深い傷を負わせた戦争が終結して数年が経った。
世界が少しずつ平穏を取り戻し、
新しい技術の開発によって生活は変わり、
人々が前を向いて進んでいこうとしているとき。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、
大切な人への想いを抱えながら、
その人がいない、この世界で生きていこうとしていた。
そんなある日、一通の手紙が見つかる……。
◆放送時間・配信情報
2020年9月18日 ROADSHOW決定
ぜろプラ.アニメ@管理人よりのお知らせ
私(管理人)は事件の一報を聞いたときは言葉が出ないくらいテレビの前で立ち尽くしました。その後、我に返り涙が止まらず本気で怒り狂いました。
京都アニメーションで働いていた素晴らしい人材の方々がなぜこのようなクソ野郎に命を奪われなければならなかったのか。
理由はまだ未確定ですが、このクソ野郎もアニメやマンガなどが好きなことに違いない。
アニメやマンガで一喜一憂し人生を楽しくしてくれたのになんでこのような恩を仇で返すようなことをしなければならないんだ。
事件を起こしたクソ野郎は「死刑」ではなく死ぬまで苦しく・辛い人生を刑務所の中で過ごしてほしい。確実に死刑でしょうがね。
決して拘置所(刑務所)ではアニメや漫画に触れないで余生を過ごせ。
PVを観るたびに涙が止まらない。寂しい・嬉しい・悔しい等、何の感情かわからないが・・・・
少々感情的になってしまいましたが、これが私の本音です。